本日は、ブログにお越しくださり、誠にありがとうございます。
今回は、ママ向けにおすすめの在宅ワーク・在宅勤務を9つご紹介します。
私自身、小学生2人と年少の娘がいるのですが2年前まで飲食店のパートをしていました!
未就学児2人は別々の園で、一番上が小学1年生になりたてで学童に通っているものの長くは預けられない状況で毎日が慌ただしく自分の時間はゼロ。
今思うと、その時の子どもたちとの記憶がほぼありません。(笑)
そんな中で「本当にこのままの生活を続けていて自分は幸せなのか?」
そう思うようになり在宅ワークを自分も探しました!
お仕事の内容によって
・収入の差ってあるの?
・継続的に続けていて負担がないの?
など気になる部分があると思うので今回この記事を書きました!
家にいながらお仕事をすることで、家計の助けになるだけでなく、
自分自身の時間も持つことができますよね♪
ぜひ、最後まで見て参考にしてみてください!
子育てママ向けおすすめの在宅ワーク9選
1. アンケートモニター おすすめ度:★☆☆☆☆
アンケートモニターは、企業や研究機関が行うアンケートに回答する仕事です。アンケートの内容は様々で、製品の感想や生活スタイルについて答えるものなどがあります。パソコンやスマートフォンから簡単に参加できるので、子供が昼寝している間などに手軽に行えます。
メリット
- 自分のペースでできる
- 特別なスキルが不要
- 短時間で完了することが多い
デメリット
- 収入が安定しない
- アンケートの数が少ない時期もある
2. テレアポ おすすめ度:★☆☆☆☆
テレアポ(テレフォンアポインター)は、電話で顧客に連絡を取り、商品やサービスの案内をする仕事です。話し好きなママにはぴったりのお仕事です。家の中で行えるので、子供がそばにいても安心して働けます。
メリット
- 人と話すのが好きな人に向いている
- 成果に応じて報酬が増えることがある
デメリット
- 長時間電話をかけ続ける必要がある
- 拒否されることも多い
3. オンライン教師
オンライン教師は、オンライン上で生徒に勉強を教える仕事です。教えることが好きなママには最適です。子供の学力を向上させるだけでなく、自分のスキルアップにもつながります。
メリット
- 子供の成長を見守る喜びがある
- 教えるスキルが身につく
デメリット
- 教える準備が必要
- 生徒が集まらないと収入が減る
3. オンライン秘書
オンライン秘書は、企業や個人事業主のサポートを行う仕事です。スケジュール管理やメール対応、資料作成など、多岐にわたる業務をリモートで行います。時間管理が得意なママにはおすすめです。
メリット
- 様々なスキルが身につく
- 長期的に安定した仕事が多い
デメリット
- 業務内容が多岐にわたるため、時間管理が必要
- 即戦力を求められることが多い
4. データ入力
データ入力は、企業が集めたデータを専用のシステムやExcelなどに入力する仕事です。単純作業が多いですが、コツコツと仕事を進めるのが好きな人には向いています。
メリット
- パソコンがあればすぐに始められる
- 特別な資格が不要
デメリット
- 長時間同じ作業を繰り返すことが多い
- 報酬が低めのことが多い
5. Webライター
Webライターは、インターネット上で記事を書く仕事です。自分の得意な分野で執筆できるので、好きなことを仕事にすることができます。文章を書くのが好きなママにはおすすめです。
メリット
- 自分の好きなテーマで書ける
- 仕事の幅が広がりやすい
デメリット
- 執筆スピードが求められる
- 収入が不安定なこともある
8. 教室・オンラインスクール
自宅で教室やオンラインスクールを開くのも一つの方法です。料理教室やヨガ教室、手芸教室など、自分の得意なことを教えることで収入を得ることができます。
メリット
- 自分の得意なことを活かせる
- 生徒と直接関わることができる
デメリット
- 教室の準備が必要
- 生徒が集まらないと収入が不安定
9. SNS運用代行
SNS運用代行は、企業や個人のSNSアカウントを管理・運用する仕事です。投稿内容の作成やスケジュール管理、フォロワーとのコミュニケーションなどを行います。SNSが好きなママにはぴったりです。
メリット
- 自分の好きなSNSを使える
- クリエイティブな仕事が多い
デメリット
- 常に最新の情報をキャッチする必要がある
- フォロワー増加のプレッシャーがある
9. 物販
物販は、自宅でできる手作業の仕事です。手先が器用なママにはおすすめです。アクセサリー作りや裁縫など、様々な種類があります。
メリット
- 手先の器用さが生かせる
- 自分のペースで進められる
デメリット
- 単価が低いことが多い
- 納期がある場合が多い
在宅ワークのメリット・デメリット
メリット
在宅ワークの一番のメリットは、時間の自由度が高いことです。子供が昼寝している間や、夜寝た後に仕事をすることができます。また、通勤のストレスがなくなるので、その分の時間を有効に使えます。さらに、自宅で働けるので、家事や育児との両立がしやすいです。
デメリット
一方で、在宅ワークにはデメリットもあります。まず、収入が安定しないことが多いです。また、仕事とプライベートの区切りがつけにくく、仕事に集中できないこともあります。さらに、孤独感を感じやすく、コミュニケーション不足になることもあります。
月収はどのくらい?
在宅ワークでどれくらい稼げるかは、仕事の種類や量によって異なります。例えば、アンケートモニターやデータ入力は報酬が低めですが、テレアポやWebライター、SNS運用代行などは、経験やスキル次第で高収入を得ることができます。現在は、月15万円を達成することも十分可能です。
主婦向けの在宅ワークの探し方
求人サイト
求人サイトには、在宅ワークの求人情報がたくさん掲載されています。例えば、「Indeed」や「マイナビ転職」などのサイトを利用すると、自分に合った仕事を見つけやすいです。
クラウドソーシングサービス
クラウドソーシングサービスもおすすめです。例えば、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのサイトを利用すると、在宅でできる仕事がたくさん見つかります。自分の得意な分野で仕事を探すことができるので、スキルアップにもつながります。
最後に
いかがでしたか?在宅ワークには様々な種類があり、子育て中のママでも自分に合った仕事を見つけることができます。家事や育児と両立しながら、自分のペースで働くことができるので、ぜひ挑戦してみてください。応援しています!